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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

物語と歩いてきた道

インタビュー・スピーチ&エッセイ集

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物語と歩いてきた道

インタビュー・スピーチ&エッセイ集

対象年齢 一般むき
ジャンル 読み物 > 伝記・ノンフィクション
サイズ(判型) 20cm×14cm
ページ数 207ページ
ISBN 978-4-03-003440-2
NDC 914
発売日 2017年11月

定価: 1,620

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

『精霊の守り人』にはじまる「守り人」シリーズの著者であり、国際アンデルセン賞作家賞、本屋大賞受賞を受賞した上橋菜穂子。

単行本初収録の多彩なインタビューやスピーチ、そしてエッセイが1冊の本にまとまりました。
作家を育んだ、愛してやまぬ本、約700冊のリストも掲載!

もくじ

はじめに 足跡をつなげて

●物語が脈打つ世界の描き方
・経験は、物語を紡ぐ〈羅針盤〉
・私が愛するジブリ作品の〝目〟 そして二木真希子さんのこと

●場所の記憶
・私を育んでくれた懐かしい場所
・銀座が近くなりにけり

●文化人類学者と作家のはざまで
・カミを見る目が変わるとき
・ご近所のアボリジニ
・物語の力を感じるとき
・時の流れに気づくとき
・とても大きなものを

●文化の差異を越えて
・他者と共に生きる物語
・物語が見せてくれる希望の光——断ち切る文化と、手をつなぐ文化——

●本という「友」
・歌って踊れる図書委員
・駅を降りたら、あの本屋さんが待っている
・「打ち出の小槌」が与えてくれた本 本屋大賞で買った本
・上橋菜穂子書店 全ブックリスト

著者紹介

上橋菜穂子

立教大学博士課程単位取得(文学博士)。専攻は文化人類学。オーストラリアの先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学特任教授。『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、アメリカ図書館協会バチェルダー賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)『夢の守り人』(前2作とあわせ路傍の石文学賞)『神の守り人<来訪編><帰還編>』(小学館児童出版文化賞)など12巻からなる代表作「守り人」シリーズは、内外から高い評価を得ている。そのほかの著書に『精霊の木』『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)『獣の奏者』『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)などがある。2002年に巌谷小波文芸賞、2014年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞。

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著者より

この三十年近い日々の間には、本の形で世に出ているもの以外にも、たくさんの文章を書いてきました。インタビューもたくさん受けましたし、スピーチもしました。
そういう文章は、走ってきた道に束の間残る足跡のようなもので、一瞬だけ人の目にとまり、すぐに消え去ってしまう運命にあります。
この本は、そういう小さな足跡を集めて、私がたどってきたくねくね道を浮かびあがらせてみようという試みから生まれました。
「はじめに 足跡をつなげて」より

読者のおたより

上橋さんの書く話が大好きです! 小学生の頃に守り人シリーズに出会ってからずっとずっと好きで、いつか本屋さんで働いて上橋さんの本を売りたいと思っていた夢が叶って今は書店で働いています。今では貴重なインタビューなどがこの本で読めてすごく嬉しかったです。言語や文化は違っても、物語の世界では全世界共通と上橋さんがスピーチで言っていたことがとても心に残りました。物語を紡ぐ上で上橋さんの大切にしていることや思っていること、感じていることを改めて読めて上橋ワールドの壮大さを感じました。いつか子供ができたら、絶対に上橋さんの書いた本をお勧めしたいと思っています。(20代)

表紙の「ティティ・ラン」が可愛すぎます! 上橋菜穂子書店へは行けなかったし、守り人の展覧会へも行けなかったので、その一部が見られてとても嬉しかったです。また、守り人の構想の段階でヴァンが出てきていたことにもびっくりしました!(10代)

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